川越市 川越市住宅改修補助金 完全活用ガイド
口座振込(施工業者経由)で受け取れる補助金。申請条件・タイミング・注意点を詳しく解説します。着工前写真なしでは申請できません。
重要な注意事項
①「予算終了次第、受付停止」となります。予算の範囲内で先着順受付。過去に年度途中で終了した実績あり。早期申請推奨
②「着工前写真は必須」です。工事前に必ず撮影してください。
川越市住宅改修補助金
制度の概要
| 制度名 | 川越市住宅改修補助金 |
| 補助率 | 工事費(税抜)の5% |
| 補助上限額 | 上限5万円 |
| 交付形態 | 口座振込(施工業者経由) |
| 受付期間 | 4月〜予算終了まで(先着順) |
| 対象工事 | 住宅の修繕・模様替え・増築工事(税抜20万円以上) |
| 施工者条件 | 市内に本店・営業所がある施工業者(業者が申請主体) |
| 対象外工事 | 新築・建替え、外構工事(門・塀・車庫等)、太陽光発電設備、浄化槽設置など |
| 申請タイミング | 着工前に申請が必要(着工後の申請は不可) |
申請条件(対象者)
川越市に住民登録があり市税の滞納なし。工事費は税抜20万円以上。市内に本店・営業所がある施工業者に依頼。一住宅につき1回限り
以下の条件をすべて満たす方が対象です。
| 居住要件 | 川越市に住民登録があること |
| 所有要件 | 対象住宅の所有者であること |
| 納税要件 | 市税の滞納がないこと |
| 回数制限 | 一住宅につき1回限り |
必要書類一覧
申請に必要な書類は以下のとおりです。不備があると審査が遅れるため、事前にすべて揃えてから提出してください。
📋 補助金交付申請書、工事見積書(明細付き)、着工前写真、住民票の写し、納税証明書、建物の登記事項証明書
書類の詳細や様式のダウンロードは川越市産業振興課 商業振興担当の窓口、または公式サイトでご確認ください。
📐 補助金額の計算例
【例①】30坪・外壁塗装(シリコン)
工事費(税抜): 80万円 × 工事費(税抜)の5% = 受取額を計算
【例②】40坪・外壁+屋根同時施工
工事費(税抜): 200万円 × 工事費(税抜)の5% → 上限で 上限5万円 受取
申請の流れ(ステップガイド)
📸 着工前写真を撮影する【最重要】
📋 着工前に市内業者を通じて申請
✅ 交付決定通知を受領
🔧 工事実施
📄 工事完了報告書を提出
💴 口座振込で受取
💡 見積もりで損をしないために — 相場を知らずに契約すると、適正価格より30〜100万円高くなることも。無料の一括見積もりで適正価格を確認してから契約を検討しましょう。
屋根修理も補助対象です。税抜20万円以上の市内業者による屋根修理(塗装・カバー工法・葺き替え等)も対象工事に含まれます。外壁と屋根の同時施工で申請すれば、上限5万円の補助を最大限活用できます。市窓口での要確認をお勧めします。
川越市で利用できるその他の補助制度
川越市住宅改修補助金以外にも、川越市では以下の補助制度が利用できる場合があります。
木造住宅耐震改修補助、省エネ設備設置補助、ブロック塀等撤去補助
複数の補助制度を併用できるケースもあるため、申請前に産業振興課 商業振興担当へ確認することをお勧めします。
🔗 国の省エネ補助金との併用も可能
「住宅省エネ2026キャンペーン」は2026年度も継続実施が確定(2025年12月補正予算閣議決定)。窓断熱改修(先進的窓リノベ2026事業・上限100万円)や断熱性能基準を満たす外壁断熱工事(みらいエコ住宅2026事業)が対象となり得ます。外壁の美観目的塗装は対象外ですが、登録製品による断熱塗装との組み合わせで申請できるケースがあります。詳細は住宅省エネ2026キャンペーン公式サイトでご確認ください。
📚 関連ガイド — 補助金適用後の実質費用がいくらになるかは費用相場ガイドで坪数別に確認できます。 / 補助金申請に対応できる業者の見極め方は業者選びガイドで解説しています。