加須市 加須市住宅改修等資金助成制度 完全活用ガイド
口座振込で受け取れる補助金。申請条件・タイミング・注意点を詳しく解説します。着工前写真なしでは申請できません。
重要な注意事項
①「予算終了次第、受付停止」となります。先着順。例年、年度途中で予算額に達し早期終了する可能性が高いため、早めの申請が不可欠。
②「着工前写真は必須」です。工事前に必ず撮影してください。
加須市住宅改修等資金助成制度
制度の概要
| 制度名 | 加須市住宅改修等資金助成制度 |
| 補助率 | 工事費(税抜)の5% |
| 補助上限額 | 上限5万円 |
| 交付形態 | 口座振込 |
| 受付期間 | 令和8年4月1日〜予算額に達するまで(先着順) |
| 対象工事 | 外壁塗装・屋根塗装を含む住宅改修工事(税抜20万円以上) |
| 施工者条件 | 加須市内に事業所を置く施工業者による施工に限定 |
| 対象外工事 | 新築・増築工事、店舗のみの改修 |
| 申請タイミング | 着工2週間前までに申請し交付決定後に着工 |
申請条件(対象者)
加須市民であり対象住宅の所有者。市税の滞納がないこと。過去5か年度以内に同助成金を受けていないこと。
以下の条件をすべて満たす方が対象です。
| 居住要件 | 加須市内に住民登録を有すること |
| 所有要件 | 対象住宅の所有者であること |
| 納税要件 | 市税を完納していること |
| 回数制限 | 過去5か年度以内に同助成金を受けていないこと |
必要書類一覧
申請に必要な書類は以下のとおりです。不備があると審査が遅れるため、事前にすべて揃えてから提出してください。
📋 住宅改修等資金助成金交付申請書,改修工事見積書の写し(内訳明記),改修工事前の現場写真,住民票の写し,市税完納証明書,土地家屋課税資産明細書等の写し
書類の詳細や様式のダウンロードは加須市経済部 産業振興課の窓口、または公式サイトでご確認ください。
📐 補助金額の計算例
【例①】30坪・外壁塗装(シリコン)
工事費(税抜): 80万円 × 工事費(税抜)の5% = 受取額を計算
【例②】40坪・外壁+屋根同時施工
工事費(税抜): 200万円 × 工事費(税抜)の5% → 上限で 上限5万円 受取
申請の流れ(ステップガイド)
📸 着工前写真を撮影する【最重要】
🏗️ 市内業者から見積書を取得
📋 産業振興課に必要書類を提出(着工2週間前まで)
✅ 交付決定通知を受領
🔧 工事実施
📄 工事完了後、実績報告書を提出
💴 口座振込で受取
💡 見積もりで損をしないために — 相場を知らずに契約すると、適正価格より30〜100万円高くなることも。無料の一括見積もりで適正価格を確認してから契約を検討しましょう。
屋根修理も補助対象です。屋根塗装も住宅改修工事の一部として助成対象に含まれます。市窓口での要確認をお勧めします。
加須市で利用できるその他の補助制度
加須市住宅改修等資金助成制度以外にも、加須市では以下の補助制度が利用できる場合があります。
- 三世代ふれあい家族住宅取得等補助制度(三世代同居のリフォームに上限30万円)
- 木造住宅耐震改修等の補助制度(診断上限10万円・改修上限50万円)
- 高齢者住宅改修費助成事業(上限10万円)
- 住宅用再生可能エネルギー設備等設置補助金制度(上限5万円)
複数の補助制度を併用できるケースもあるため、申請前に経済部 産業振興課へ確認することをお勧めします。
🔗 国の省エネ補助金との併用も可能
「住宅省エネ2026キャンペーン」は2026年度も継続実施が確定(2025年12月補正予算閣議決定)。窓断熱改修(先進的窓リノベ2026事業・上限100万円)や断熱性能基準を満たす外壁断熱工事(みらいエコ住宅2026事業)が対象となり得ます。外壁の美観目的塗装は対象外ですが、登録製品による断熱塗装との組み合わせで申請できるケースがあります。詳細は住宅省エネ2026キャンペーン公式サイトでご確認ください。
📚 関連ガイド — 補助金適用後の実質費用がいくらになるかは費用相場ガイドで坪数別に確認できます。 / 補助金申請に対応できる業者の見極め方は業者選びガイドで解説しています。