越谷市 越谷市住宅・店舗改修促進補助金 完全活用ガイド
指定口座への振込みで受け取れる補助金。申請条件・タイミング・注意点を詳しく解説します。着工前写真なしでは申請できません。
重要な注意事項
①「予算終了次第、受付停止」となります。毎年予算超過で抽選が実施されるため、早めの準備と申請期間内の確実な提出が重要です。
②「着工前写真は必須」です。工事前に必ず撮影してください。
越谷市住宅・店舗改修促進補助金
制度の概要
| 制度名 | 越谷市住宅・店舗改修促進補助金 |
| 補助率 | 補助対象経費(税抜き)の20% |
| 補助上限額 | 上限10万円 |
| 交付形態 | 指定口座への振込み |
| 受付期間 | 令和8年6月1日〜令和8年6月15日(第1期。予算超過の場合は抽選) |
| 対象工事 | 市内施工業者を利用した税抜20万円以上の住宅リフォーム工事(外壁塗装・屋根塗装・葺き替え・雨漏り修理など) |
| 施工者条件 | 法人の本社又は個人事業主の事業所が越谷市内にある民間業者に限る(市内に支店・営業所があるだけでは対象外) |
| 対象外工事 | 新築工事、増築工事、外構工事、交付決定前に着工した工事、市外に本社等がある業者による工事 |
| 申請タイミング | 工事契約の締結後かつ工事の着工前に、電子申請・郵送・経済振興課窓口へ直接提出 |
申請条件(対象者)
越谷市に住民登録を有し、自ら所有し居住する個人住宅の改修を行う方で、市税の滞納がなく、過去に同補助金を利用したことがないことが条件です。
以下の条件をすべて満たす方が対象です。
| 居住要件 | 市内に住民登録を有し、対象住宅に現に居住していること |
| 所有要件 | 改修工事を行う個人住宅を自ら所有していること |
| 納税要件 | 市民税・固定資産税などの市税を滞納していないこと |
| 回数制限 | 住宅・店舗改修促進補助金を過去に利用したことがないこと(1世帯・1住宅につき1回限り) |
必要書類一覧
申請に必要な書類は以下のとおりです。不備があると審査が遅れるため、事前にすべて揃えてから提出してください。
📋 補助金交付申請書,見積書の写し,工事箇所の写真,位置図,納税証明書,同意書
書類の詳細や様式のダウンロードは越谷市経済振興課の窓口、または公式サイトでご確認ください。
📐 補助金額の計算例
【例①】30坪・外壁塗装(シリコン)
工事費(税抜): 80万円 × 補助対象経費(税抜き)の20% = 受取額を計算
【例②】40坪・外壁+屋根同時施工
工事費(税抜): 200万円 × 補助対象経費(税抜き)の20% → 上限で 上限10万円 受取
申請の流れ(ステップガイド)
手順1
手順2
手順3
手順4
手順5
💡 見積もりで損をしないために — 相場を知らずに契約すると、適正価格より30〜100万円高くなることも。無料の一括見積もりで適正価格を確認してから契約を検討しましょう。
屋根修理も補助対象です。屋根塗装・屋根葺き替え・雨漏り改修なども住宅の長寿命化を目的とする改修工事として補助対象に含まれます。市窓口での要確認をお勧めします。
越谷市で利用できるその他の補助制度
越谷市住宅・店舗改修促進補助金以外にも、越谷市では以下の補助制度が利用できる場合があります。
- 既存建築物耐震改修補助金(上限50万円・経費の23%、建築住宅課 048-963-9205)
- 家庭用ゼロカーボン推進補助金(ZEH改修上限20万円・蓄電池5万円・太陽光2万円/kW、環境政策課 048-963-9183)
- 空家等対策推進事業費補助金(上限30万円・経費の2/3、建築住宅課 048-963-9205)
- 重度身体障害者居宅改善整備費(上限36万円・経費の最大2/3、障害福祉課 048-963-9164)
複数の補助制度を併用できるケースもあるため、申請前に経済振興課へ確認することをお勧めします。
🔗 国の省エネ補助金との併用も可能
「住宅省エネ2026キャンペーン」は2026年度も継続実施が確定(2025年12月補正予算閣議決定)。窓断熱改修(先進的窓リノベ2026事業・上限100万円)や断熱性能基準を満たす外壁断熱工事(みらいエコ住宅2026事業)が対象となり得ます。外壁の美観目的塗装は対象外ですが、登録製品による断熱塗装との組み合わせで申請できるケースがあります。詳細は住宅省エネ2026キャンペーン公式サイトでご確認ください。
📚 関連ガイド — 補助金適用後の実質費用がいくらになるかは費用相場ガイドで坪数別に確認できます。 / 補助金申請に対応できる業者の見極め方は業者選びガイドで解説しています。